こんなお店には気をつけろ

ラウンジは自由出勤、服装自由などといいところばかりのように感じますが、夜の商売であることには変わらないため、正直危険なお店もあります。女の子にもよりますが働いてはいけないお店のタイプをご紹介します。

暗すぎるお店に注意

 

ラウンジの中には手元がようやく見えるくらいの暗い照明のお店が存在します。こういったお店では男性客が女の子を触ろうが、飲み物に薬物を入れようが外からは見えないため、精神的肉体的なダメージを負う危険性があります。

さらに前述の通り、ラウンジは自由恋愛を行う場所という建前で営業しているため、黒服が女の子を守ってくれる可能性は低めです。仮に警察に事情聴取されても「お客様同士のトラブルに関してはわかりかねます」と回答され、何一つ協力してくれない場合もあるでしょう。

フェイクドリンクないお店に注意

六本木や西麻布のラウンジの中には、いわゆるダンスクラブの雰囲気に近いところがあります。こういったお店では通常お酒飲めない女の子のためキャバクラで用意しているフェイクドリンクは存在しないケースがあります。ガンガン飲ませて泥酔させて、VIPルームで輪姦されようが、お店は知ったことではありません。全ては「自由恋愛」なのです。

スタッフの風紀が悪いお店に注意

また、キャバクラやスナックと違い、男性スタッフによる色管理が割と常習的だったり、プロ意識がないチンピラ上がりの黒服が多いお店もあります。こういったお店ではスタッフや上の人間が平気で女の子を口説きますし、肉体関係を結んで支配するようなケースも聞きます。

やばいお店を見抜くためには

こういったやばいお店を見抜くためには、店内の照明の様子や、スタッフの雰囲気・言葉遣いなどには目を光らせましょう。どう見てもスタッフが不良だらけのようなお店は入店しないほうが安全です。

お店探しで悩んだら、ラウンジワンにごご相談くださいませ!

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